『セブンスドラゴン』

いわゆるドラクエのようなRPGで昔からある典型的なRPGです。

7つある職業のキャラクターの中から4人以下の人数で一つのパーティーを組み、

世界を滅ぼそうとする777匹のドラゴンを討伐することが目的です。

レベルを上げるとステータスが伸びるほかにスキルポイントが貯まり、それをスキルツリーに割り振り技能を修得することで成長していくシステムです。

主人公と言えるキャラは存在せずにプレイヤーは作ったギルドを操作する形になっています。

そのため、ギルド構成員は喋りません。終始無口です。いいように使われて、いらなくなったら不平不満一つもあげずに去っていきます。なんて都合のいぃ・・・じゃなくて、ありえないほど従順なキャラたちです。

操作するキャラクター達が喋らないためか、話が短絡的になりがちですが、それをカバーするのが周囲の人々です。

ありえないほど濃いキャラクター達がひしめき合っています。それはもうメインストーリーに絡んでくる人達はもちろんなこと、顔無しの一般市民ですら濃いです。

一例を挙げると、頭に復讐することしかない若作りババアや薄暗い地下室でひたすら縄を編んで悦に浸る一般兵など、頭のネジが一本どころか数本抜け落ちてそうなキャラばかりです。思わず突っ込まずにはいられない

メインストーリーを進める以外でのクエストを受けることにより、それらのキャラ達との絡みを見ることができます。「スーパーメロウタイムだ!

いわゆるマゾゲーの部類と考えて良い作品ですが、戦略しだいでさまざまな縛りプレイが楽しめたりと、ハマる人はハマると思います。